建築環境・省エネルギー機構では省エネルギーに関する種々の取り組みをしていますが、最近、「自立環境型住宅」の設計指針というガイドラインをだしています。
常々実践している自然風の利用方法に何か手引きになる参考文献はないものかと探していた矢先にこんな情報があるのを知り嬉しい思いです。
また世の中の全体的傾向もそちらへ向いているのを再確認できたように思います。
自然風の利用法を立地条件により郊外型から都市部、またその中間部の分けて一定の指針を与えています。
また、日射の遮蔽技術においても、普段利用する庇に関する利用法を整理しています。
手づくり手さぐりの省エネ策 省エネの声は、これからも長く続く。
そこで、あなたも、それに参加しませんか?
ガスの火熱がうまくなべの中に伝わるにはどうしたらよいか?
冷蔵庫ののドアは、一回あけるごとに、20秒で冷気の半分が逃げ出す。もったいないことである。
エコ診断 そこで、これらを、少しでも節約する方法を見つけたら、電気代やガス代の節約になる。
ところで、こうした発想は、次々沸くが、実験してみないと、単なる思いつきにとどまる。
もし、実験して、自分がつかえるような具体的なものをつくり出したら、これはかならず事業化されて、ガッポリ報いられる。
ひとつ、手 づくりで…
おっしゃる通りです。
小生も一日に一回、足跡を残すために、また発想を磨くためにと、ブログをはじめました。
暖かいコメントありがとうございました。