「バリヤフリーを生かした寺」にてご紹介した明秀寺という真宗太谷派の寺院の屋根です。銅板屋根の優しい曲線が水平方向の広がりを見せて建物全体の安心感と親しみ感を演じてくれてます。
小生は不謹慎にも手塚治虫の火の鳥のワンシーンのような、何となく鳳凰が羽を広げた姿に似てませんか。
まちかどけんちくか・のデバッグ・のブログ
「バリヤフリーを生かした寺」にてご紹介した明秀寺という真宗太谷派の寺院の屋根です。銅板屋根の優しい曲線が水平方向の広がりを見せて建物全体の安心感と親しみ感を演じてくれてます。
小生は不謹慎にも手塚治虫の火の鳥のワンシーンのような、何となく鳳凰が羽を広げた姿に似てませんか。